投稿日:2021.07.07

更新日:

秘密鍵は仮想通貨でどんな役割を果たすの?秘密鍵の仕組みや管理方法を解説

「仮想通貨(暗号通貨)における秘密鍵とは何だろう?」
秘密鍵の役割ってどんなもの?」

あなたはこのような疑問をお持ちではありませんか?

秘密鍵について理解することは、仮想通貨取引において重要なことです。
秘密鍵について知ることで、あなたの大事な仮想通貨を安全に管理することができます。

ここでは仮想通貨取引所である当社Bitterz(ビッターズ)が、仮想通貨の秘密鍵の特徴やその適切な管理方法をご紹介します。
秘密鍵についての理解を深めれば、仮想通貨の根幹となる仕組みを理解するのに大きく役立つことでしょう。

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仮想通貨における秘密鍵の役割

ビットコインなどの仮想通貨において、よく目にするのが「秘密鍵」です。
「秘密鍵」とは秘密という言葉通り、とても重要な役目を果たすものです。
ここでは、秘密鍵について以下の4つの項目に分けてお話しします。

  1. 公開鍵とは
  2. 秘密鍵とは
  3. 電子署名とは
  4. 復元パスフレーズとは

公開鍵とは

ポイント

公開鍵(パブリックキー)とは一般に公開されている鍵で、秘密鍵と対になっています。
公開鍵はウォレットを通して仮想通貨を受け取るときに必要なもので、公開鍵を使って生成したウォレットアドレスを送り主に伝えます。

この公開鍵のウォレットアドレスは例えるなら「銀行口座番号」のようなもので、「鍵」と表現されてますが実際はパスコードのようなランダムな数値の羅列です。
仮想通貨の送付の際、公開鍵は、秘密鍵で行われた署名との照合によって送付情報が改ざんなどされていないかを確認する役割を持っています。

秘密鍵とは

ポイント

秘密鍵とは、プライベートキーとも言われるもので、「仮想通貨の所有者のみが知る機密データ」です。
銀行預金で例えるなら「暗証番号」のような役割を担っています。

ビットコインなどの仮想通貨を送付する際に、所有者がウォレット内で管理している秘密鍵を使い、取引に署名をする必要があります。
秘密鍵は仮想通貨の所有権を証明するものなので、紛失しないように注意しなければなりません。

電子署名とは

ポイント

電子署名とはデジタル署名とも言われ、契約データに電子的に署名をすることです。
紙の文書における印鑑やサインのようなもので、仮想通貨取引の契約を保証する役割を担っています。

電子署名は公開鍵と秘密鍵の両方を用いて、仮想通貨を送金する際に使います。
秘密鍵と公開鍵は対になっており、秘密鍵を使って暗号化された文章だけが公開鍵によって元の文章に復元できます。

復元パスフレーズとは

ポイント

復元パスフレーズとは、ウォレットに保存していたデータを復活させるために必要な、複数の単語を組み合わせたフレーズで構成されるデータのことです。
復元パスフレーズはウォレットをセットアップした時に表示されます。
自身で記録しておけばトラブル等でデータが読み込めなくなったり初期化したりした際に、ウォレットの中身を復元可能。

しかし、第三者に復元パスフレーズが漏えいするとウォレットを別の場所で勝手に復元されてしまう可能性があります。
秘密鍵や公開鍵も盗み出されてしまう危険があるのです。

復元パスフレーズは秘密鍵と同様に、第三者には決して知られてはいけない大事なデータだといるでしょう。

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秘密鍵の特徴

秘密鍵と公開鍵は仮想通貨(暗号通貨)取引においてペアで様々な役割を担っています。
ここでは秘密鍵と公開鍵のそれぞれの特徴について以下3つの項目に分けて説明します。

  1. 秘密鍵は保有している人だけが知っているもの
  2. 秘密鍵から公開鍵が作られる
  3. 秘密鍵を紛失すると仮想通貨を取り出せなくなる点に注意

秘密鍵は保有している人だけが知っているもの

仮想通貨の送金には公開暗号方式を用います。
送金時に仮想通貨の送金者が、自身の公開鍵と秘密鍵を元にビットコインアドレスを作り、秘密鍵で署名します。

取引内容は送信者の公開鍵でしか検証できない仕組みになっており、それで本人確認も可能。
その際使われる公開鍵は、オンライン上で取引金額などに付随しており、誰もが知りえるオープンなデータです。
しかし、「誰が取引し残高がいくらか?」などの情報は所有者のみが知るものであり、その際使われるのが秘密鍵なのです。

秘密鍵から公開鍵が作られる

仮想通貨の送金先指定に使うアドレスは、送信者の公開鍵を使って生成されています。
送信者が作る公開鍵は、送信者自身がもつ秘密鍵から生成されます。

その際に公開鍵にも暗号化が施されており、受領側が情報を読み取るときに自身の秘密鍵を用いて解読するのです。
公開鍵自体は秘密鍵から作成されますが、公開鍵から秘密鍵を特定することはできません。
それぞれのプロセスにおいて複雑な暗号化がされており、第三者が秘密鍵を知ることは困難です。

秘密鍵を紛失すると仮想通貨を取り出せなくなる点に注意

ウォレットは財布のようなものですが、秘密鍵で守られています。
秘密鍵は仮想通貨取引に必要な「すべての暗号の元」であるため、秘密鍵を第三者に知られてしまうと大事な資産が盗難されてしまう可能性があります。

また、仮想通貨は銀行のような管理者がいませんので、秘密鍵は再発行ができません。
銀行などでは紛失した場合、手続きを経て再発行が可能です。

しかし、仮想通貨取引では自己管理となっていますので個々で管理をしなければなりません。
大事な仮想通貨が取り出せなくなるというトラブルを防ぐためにも、厳重に管理しましょう。

秘密鍵を管理する方法

仮想通貨の管理方法について、以下の2つの方法をご紹介します。

  1. 仮想通貨取引所に預ける
  2. 自前のウォレットで管理する

それぞれについて見ていきましょう。

仮想通貨取引所に預ける

1つ目は仮想通貨取引所に預ける方法です。
仮想通貨を保有されている方の多くが、この方法を取っていることでしょう。

しかし、仮想通貨取引所に仮想通貨を預けていると、取引所がハッキングにあったときに仮想通貨を失ってしまうリスクがあります。
このため、仮想通貨取引所を利用するときはセキュリティ対策をしっかりしているかを見極めることが重要です。

ポイント

ちなみにBitterzでは安全性の高いセキュリティ環境を実現しております。
具体的には、お客様の大事な資産を守るためのコールドウォレット運用や不正ログイン防止のための2段階認証システムなどです。
仮想通貨取引を始めたいという方や、取引所に仮想通貨を預けておきたいという方はBitterzを利用するとよいでしょう。

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自分のウォレットで管理する

2つ目は自分のウォレットで管理する方法です。
ウォレットは秘密鍵を保管したり管理したりするためのもので仮想通貨の送付や預入、保管等の機能が備わっています。

具体的には、以下のような種類に分けられます。

秘密鍵は絶対に他人に知られてはいけません。

このため、オンラインで決済や送金などを行うとき以外は、オフライン状態のコールドウォレットで管理するとより安全です。
コールドウォレットとは、オフラインで管理されるウォレットのことで、ハードウェアウォレットやペーパーウォレットが該当します。

特にまとまった額の仮想通貨を保有されている方は、用途に応じてウォレットを使い分けるといったことを考える必要があるでしょう。

まとめ:仮想通貨における秘密鍵の役割を知って適切に管理しよう

秘密鍵の使い方や仕組み、秘密鍵が担っている役割など、仮想通貨取引を行うために知っておきたいポイントについてご紹介しました。
秘密鍵は仮想通貨の仕組みの根幹ともいえるものなので、本記事の内容を参考に理解を深めておくようにしましょう。

特にまとまった額の仮想通貨を保有されている方やこれから保有するという方は、安全に保管するために秘密鍵の知識が欠かせません。

ちなみに、Bitterzは、コールドウォレットやマルチシグ・2段階認証などセキュリティ対策も万全でおすすめできる取引所です。
仮想通貨を安全に保管したいという方はBitterzでの口座開設を考えてみてはいかがでしょうか。

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