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セミリタイアは女性でもできる?女性のセミリタイアに必要なお金は?

「セミリタイアって女性でもできる?」
「どれくらいのお金がかかるもの?」

このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

セミリタイアは女性でも可能です。
しかし、どれくらいのお金がかかるのか理解していなければ、女性に限らずセミリタイアは失敗してしまうもの。

本記事では、女性がセミリタイアするのにかかるお金について詳しく解説していきます。
本記事を読むことで、セミリタイアに必要なお金を理解し、自由な時間を手に入れる役に立てられるでしょう。

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独身女性はセミリタイアしやすい?

定年を待たずに仕事から離れ、貯蓄や投資・アルバイトなどの収入で生活費を賄いながら自分の自由な時間を過ごせるのがセミリタイアです。

似た言葉に早期リタイアやアーリーリタイアがありますが、それらは退職後に貯蓄や不労所得で生活するため全く働かないスタイルです。
セミリタイアでは、セミ(半分)とあるようにフルタイムで働きはしませんが、ある程度仕事をしながら生活していきます。
会社や仕事から解放され、負担の少ない仕事をしていきながら自由に生きていくライフスタイルといえるでしょう。

日本でも、職場や通勤の概念が変わってきているため、セミリタイアのような早期に仕事から解放される生き方が広がってきています。
40代50代だけでなく、20代や30代でもセミリタイアを実現する人も増えてきているのです。

そんなセミリタイアですが、男性だけの話のようにイメージしている方もいらっしゃるでしょう。
しかし、女性だからセミリタイアに向かないということはありません。
むしろ、独身の女性であればセミリタイアに向いているでしょう。

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生活費や住居費を安く抑えやすい

「収入を支えてくれるパートナーがいないからセミリタイアできない」とお悩みの方もいらっしゃるでしょう。

しかし、今は女性の社会進出が進み、経済的に自立するのは昔ほど難しくありません。
収入の増やし方や支出の下げ方もたくさんあり、女性でもセミリタイアは可能です。
特に、独身女性は生活費や居住費を安く抑えやすいので、セミリタイアしやすくなります。

生活費や居住費は、家族がいると自分の判断だけでは決められないケースが多いもの。
独身であれば、住まいは自由に選べるため、居住費が高ければ安いところへの引越しもできます。
生活費も、自分ひとりだけであれば収入の範囲内で支出のコントロールが可能でしょう。

誰にも縛られず、自分の好きなように生活スタイルを組み替えられるので、独身女性はセミリタイアしやすいのです。

将来結婚すれば経済的に安定しやすい

将来結婚した場合、パートナーの収入と合わせることにより経済的に安定しやすくなるため、セミリタイアしやすくなります。

ただし、女性がセミリタイアを辞めて仕事を再開する理由の一つとして、結婚や出産があります。
結婚した場合、男性はセミリタイアを継続する傾向がある一方、女性はセミリタイアを辞めてしまう傾向があるのです。

男性と比べて美容代や医療費がかさみやすい点に注意

女性は女性ならではのライフイベントや美容代・医療費が掛かってしまうことに注意しましょう。

出産や女性特有の病気などは大きな出費になります。
また、美容院や化粧品・衣服・装飾品などに掛ける金額も男性よりも多い傾向にあります。

人によってはこれらの費用は掛けないという方もいらっしゃいますが、自分は何にお金を掛けているのかを把握するのが大事でしょう。

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独身女性がセミリタイアするのに必要なお金はどのくらい?

独身女性がセミリタイアして生活していくためには、何にどれくらいのお金が掛かるのかを理解しておく必要があります。
一般的に、リタイア後には次のようなお金が必要となります。

  1. 生活費
  2. 医療費
  3. 居住費
  4. その他
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生活費

必ず必要になるのが、食費や水道光熱費といった生活費です。

総務庁の調査によると、2020年の単身世帯の支出は月約15万円という結果が出ています。
あくまで平均の支出額であるため、実家暮らしである場合や節約生活を意識すれば、さらに生活費の削減は可能でしょう。

具体的な支出内訳も総務庁は公表しているため、参考にしながら自分はどれくらいのお金が月に必要なのか把握するとよいでしょう。

医療費

セミリタイアを20代や30代で実現できると、始めのうちは医療費の負担はあまりないでしょう。
しかし、年齢を重ねるごとに医療費の負担は大きくなるもの。

特に、女性特有の病気もあり、男性よりも医療費が多くかかる傾向があります。
厚生労働省の調査によると、2017年の年間医療費は男性が33万8,500円に対して女性が34万1,200円という結果が出ています。

「若いから大丈夫」と油断せずに、将来の医療費を見据えた貯蓄や資金計画を立てる必要があるのです。

住居費

独身女性が一人暮らしをする場合、月々5万円前後の居住費が掛かってくるでしょう。
しかし、居住費は居住地域や物件によっても大きく左右されます。
実家暮らしや家賃の安いエリアへの引越しなど、生活拠点を見直せば、居住費を安く抑えることも可能です。
さらに、近年では固定の住居を持たない生活スタイルもあります。

支出の中でも大きな額となる居住費をどうするのか、リタイア後の生活イメージをもとに物件を調査し支出の目安を計算するとよいでしょう。

その他

生活費・医療費・居住費以外にも、通信費や娯楽費用など多くの支出が発生します。
特に女性の場合は、交際費や衣料費・美容費など多くかかる傾向があるでしょう。

また、健康保険料や年金・各種税金の支払いも忘れてはいけません。
特に、退職翌年は前年の所得に左右される所得税や住民税の納税額が大きいので、注意しましょう。

これらのセミリタイア資金の貯蓄手段として投資を検討しているのであれば、投資の幅を広げることにつながる海外取引所がおすすめです。

ちなみに、下記の記事ではセミリタイやを実現可能な投資を紹介しています。

【年代別】独身女性がセミリタイアするのに必要なお金をシミュレーション

セミリタイア後に生活していくうえでは、「年間の支出額」と「各種税金」が最低限必要となります。
ここでは、それを踏まえて実際に独身女性のセミリタイアにどれくらいのお金が必要なのかをシミュレーションしてみましょう。

なお、ここでは以下の仮定で65歳の年金受給までの必要資金を試算します。

  • 年間の支出額は、総務庁の単身世帯の月約15万を目安とし、15万円×12ヶ月+予備として200万円と仮定
  • 前年の所得に対して所得税や住民税が課せられるため、リタイア1年目の国民年金・国民健康保険を含めた納税額を年間70万円と仮定(前年年収400万円)
  • 2年目以降は税金のかからない範囲で収入を得ているものとし、納税額を年間20万円と仮定

ただし、人により必要な支出額はさまざまあり、必要な納税の種類も異なってきます。
今回の支出額は目安であり、さらに抑えられる反面、趣味を楽しみたい場合などもっと必要な可能性もあるでしょう。

また、早い段階で仕事を辞めることにより国民年金は受給できますが、厚生年金の受給額が減少します。
将来的に年金の支給額は減少する可能性があるため、65歳以上でも貯蓄を取り崩し生活する点も考慮しなければいけないでしょう。

シミュレーションを参考に、自分の支出に合わせた必要な額を試算してみてください。

30代でセミリタイアするケース

30代では年金をもらえるまで30年~35年かかります。
前述の仮定で計算すると下記のようになります。

  • 【30年】
    200万円(年間支出)✕30年+70万円(1年目納税額)+20万円✕29年=6,650万円
  • 【35年】
    200万円✕35年+70万円+20万円✕34年=7,750万円

30代でセミリタイアするには6,650万円~7,750万円が必要となるのです。

30代でセミリタイアするには、20代のうちにこれだけの資金を蓄えておく必要があるため、ハードルが高めです。
支出の見直しによる節約だけでなく、投資などの給与以外の収入源の確保などで効率よく貯蓄していく必要があるでしょう。

40代でセミリタイアするケース

40代では年金をもらえるまで20年~25年かかります。
前述の仮定で計算すると次のようになります。

  • 【20年】
    200万円(年間支出)✕20年+70万円(1年目納税額)+20万円✕19年=4,450万円
  • 【25年】
    200万円✕25年+70万円+20万円✕24年=5,550万円

40代でセミリタイアするには4,450万円~5,550万円が必要となるのです。

40代でのセミリタイアは30代ほどではないものの、それでも安くはない資金が必要となります。
退職金もある程度もらえることを仮定しても、早い段階からコツコツと資産計画をたてて取り組むとよいでしょう。

50代でセミリタイアするケース

50代では年金をもらえるまでは10年~15年かかります。
前述の仮定で計算すると次のようになります。

  • 【10年】
    200万円(年間支出)✕10年+70万円(1年目納税額)+20万円✕9年=2,250万円
  • 【15年】
    200万円✕15年+70万円+20万円✕14年=3,350万円

50代でセミリタイアするには2,250万円~3,350万円が必要となるのです。
50代でのセミリタイアは貯蓄できる期間も長く現実的に挑戦しやすいといえるでしょう。

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まとめ:独身女性こそセミリタイアすべき?積極的に資産運用していこう

独身女性がセミリタイアするために必要なお金についてお伝えしました。

独身女性であってもセミリタイアすることは可能であり、独身だからこそ向いているものでもあります。
ただし、セミリタイアには何にどれくらい必要なのかを把握し、計画を立てて資金を蓄える必要があります。

資金を蓄えるひとつの手段として、仮想通貨などへの投資を検討しているのであれば、投資の幅を広げることにつながる海外取引所がおすすめです。

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