投稿日:2021.06.23

更新日:

仮想通貨FXでストキャスティクスを使ってみよう!特徴や活用方法をまとめて紹介

「ストキャスティクスについて詳しく知りたい」
「ストキャスティクスがよくわからない」

あなたはこのように考えていませんか?

ストキャスティクスは、非常に使い勝手が良いため、世界中のトレーダーから支持される人気の指標です。
仮想通貨FXで取引を行う際に、ストキャスティクスで相場の過熱感や売買のタイミングを把握することは、取引の武器になります。

この記事では仮想通貨取引所である当社Bitterzが、ストキャスティクスの特徴や計算方法・活用方法を解説いたします。
初心者にもわかりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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ストキャスティクスとは

ポイント

ストキャスティクスは、「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」などの行き過ぎた相場判断する指標のひとつです。
一定期間の高値と安値を基準にして、現在の相場が買われ過ぎなのか売られ過ぎなのか判断します。

一定期間の値動きの中で、現在の価格がどの位置なのかを算出可能です。
「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」を判断する指標は、オシレーター系指標と呼ばれます。
ストキャスティクス以外には、RSIボリンジャーバンド等が一般的です。

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ストキャスティクスの基礎知識

ここまで、ストキャスティクスの概要を説明しました。
この章では、ストキャスティクスの理解を深めるために以下の2つを解説します。

  1. ストキャスティクスの線の種類
  2. ストキャスティクスの計算式

ストキャスティクスの線の種類

ストキャスティクスは、基本指標を示す「%K」と、その平均値を示す「%D」の2本の線でグラフが構成されます。
基本は2本の線で表しますが、%Dの平均値を示すSlow%Dという3本目を用いるケースもあるため、覚えておきましょう。

ストキャスティクスは、以下の2つに大別できます。

  • ファストストキャスティクス
    「%K」と「%D」の2本を使用
  • スローストキャスティクス
    「%D」と「Slow%D」の2本を使用

ファストストキャスティクスは、素早く売買シグナルを出す短期向けの指標です。
スローストキャスティクスは、ファーストストキャスティクスよりも動きがマイルドなため、ダマシが少なくなる特徴があります。

パラメーターには、以下の値を設定することが一般的です。

  • %K:5
  • %D:1
  • 【ファストストキャスティクスの場合】Slow%D:1(スローイング)
  • 【スローストキャスティクスの場合】Slow%D:3(スローイング)

ストキャスティクスの計算式

ストキャスティクスの計算式は、以下の通りです。

  • %K
    (直近終値-設定期間の安値)÷ (設定期間の高値-安値)
  • %D
    「%K」の設定期間の平均値
  • Slow%D
    「%D」の設定期間の平均値

「%K」は、相場の価格をあてはめて計算していくことで、求められます。
「%D」は「%K」の平均値で計算し、「Slow%D」は「%D」の平均値で算出可能です。

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仮想通貨FXで役立つ!ストキャスティクスの特徴とは

仮想通貨FXにはさまざまな指標がありますが、指標によって特徴があるため、それぞれの指標の特徴を使い分けることが大切です。
この章では、仮想通貨FXで役立つストキャスティクスの2つの特徴について解説します。

  1. 短期的に過熱した相場を判断することが得意
  2. レンジ相場が得意

短期的に過熱した相場を判断することが得意

ストキャスティクスは、短期的に過熱した相場を判断することが得意です。
具体的に価格が上昇、または、下降し過ぎているのかを判断します。

ストキャスティクスは、0%~100%の数値で表現されるのが一般的です。
80%を超えると「買われ過ぎ」、20%以下で「売られ過ぎ」と判断しましょう。

レンジ相場が得意

ストキャスティクスは、レンジ相場における「買われ過ぎ」と「売られ過ぎ」の過熱感を測ることが得意です。

反対に、ストキャスティクスは強いトレンド相場が苦手な傾向にあります。
上昇トレンドの場合は上に、下降トレンドの場合は下に張り付いてしまうため、あまり参考になりません。

仮想通貨FX初心者でもわかるストキャスティクスとRSIの違い

この章では、ストキャスティクスと似ているRSIとの違いについて解説します。

RSIは、ストキャスティクスと同様に0%~100%の数値で表現します。
どちらも相場の過熱感を判断することができるオシレーター系の指標です。

RSIは1本の線を持ちて「買われ過ぎ」と「売られ過ぎ」を判断します。
しかし、ストキャスティクスは、2本用いて判断するため、RSIよりも売買のタイミングがわかりやすく精度が高いのが特徴です。

ストキャスティクスを仮想通貨FXで活用する方法

仮想通貨FXで実際にストキャスティクスを活用して、トレードを行うにどのように活用すれば良いのでしょうか?
この章では、ストキャスティクスの3つの具体的な活用方法を紹介していきます。

  1. ゴールデンクロスで買う
  2. デッドクロスで売る
  3. ダイバージェンスを狙う

ゴールデンクロスで買う

ストキャスティクスの活用方法の1つ目は、「%K」が「%D」を下から上に突き抜けるゴールデンクロスで買う方法です。
買いでエントリーするときは、売られ過ぎゾーンとされる20%以下でエントリーするのが良いでしょう。

トレードスタイルによっては、「%D」と「Slow%D」のゴールデンクロスを活用してください。

デッドクロスで売る

ストキャスティクスの活用方法の2つ目は、「%K」が「%D」の上から下に突き抜けるデッドクロスで売る方法です。
売りでエントリーするときは、買われ過ぎゾーンである80%以上でエントリーするのが良いですね。

ダイバージェンスを狙う

ダイバージェンスとは、価格とテクニカル分析によるトレンドが逆行している現象です。
価格が上昇しているにもかかわらず、トレンドは下降トレンドというときは、ダイバージェンスが出現しています。

ストキャスティクスは、過熱感で売買のタイミングを決めるだけでなく、ダイバージェンス狙ってエントリーすることも可能です。

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まとめ:ストキャスティクスを仮想通貨FXで活用しよう

今回は、仮想通貨FXのストキャスティクスの特徴や活用方法について解説しました。

仮想通貨FXには、売買の取引の参考になる指標がいくつかありますが、ストキャスティクスの特徴を2つおさえて使いましょう。

  • 短期的に行き過ぎた相場が得意
  • レンジ相場が得意

また、ストキャスティクスの3つの活用方法についても解説しました。

  • ゴールデンクロスで買う
  • デッドクロスで売る
  • ダイバージェンスを狙う

ストキャスティクスは、多くのトレーダーが活用している重要な指標のひとつです。
まずはデモ口座を利用したり、少額のトレードからスタートして経験を積み、ぜひストキャスティクスを活用してくださいね。

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