投稿日:2021.06.23

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仮想通貨FXの一目均衡表とは?売買サインを見抜く5つの方法を徹底解説!

株やFXで有名な一目均衡表は、仮想通貨FXでも多くの投資家が活用しており、売買サインを見極める上で有効な指標です。
一方で、一目均衡表には難解な用語が頻繁に出てくるため、多くのFX初心者が活用できずに悩んでいるのではないでしょうか。

そこで今回は、仮想通貨取引所である当社Bitterzが、一目均衡表の概要や売買サインを見抜く方法を紹介していきます。
この記事を読むことで、仮想通貨FXの売買サインを見逃さず利益を上げられる可能性が高まるので、ぜひ最後までご覧ください。

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一目均衡表とは

ポイント

一目均衡表は1936年、都新聞社の商況部長であった細田悟一氏が開発した、純国産のテクニカル指標です。
国内で人気が高い指標ですが、世界的に名が知れ渡っており、外国のトレーダーにも「ichimoku」として親しまれています。

一目均衡表は波動や時間・水準を総合的に取り入れているため、非常に奥の深い指標です。
日本でも熟知している投資家は数少ないと言われ、理解が難しい分析手法の一つとされています。

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一目均衡表の5つの指標

一目均衡表で構成される5つの指標は、以下の計算式によって算出できます。

  1. 転換線=(過去9日間の最高値+過去9日間の最安値)÷2
  2. 基準線=(過去26日間の最高値+過去26日間の最安値)÷2
  3. 先行スパン1=(転換線+基準線)÷2 を26日間先行させたもの
  4. 先行スパン2=(過去52日間の最高値+過去52日間の最安値)÷2 を26日遅行させたもの
  5. 遅行スパン=当日の終値を26日遅行させたもの

※過去の日数には当日を含みます。

なお、遅行スパン以外で利用しているのは、終値ではなく、実際の最高値と最安値です。
一目均衡表の5つの指標は、実際のチャートで以下の画像のように表示されます。

先行スパン1と先行スパン2に囲まれた空間は「抵抗帯(雲)」と呼ばれ、仮想通貨相場の転換を見極める上で重要な指標です。

一目均衡表で売買サインを見抜く5つの方法

それでは、実際に一目均衡表を用いて売買サインを見抜くにはどうすれば良いのでしょうか。

一目均衡表のチャートでは、以下の5点を把握することが重要です。

  1. 転換線と基準線の交差
  2. 遅行スパンとローソク足の位置
  3. 雲と現在価格の位置
  4. 三役好転
  5. 三役逆転

売買サインの見抜き方のポイントについて、ひとつずつ解説していきます。

①転換線と基準線の交差

一目均衡表のチャートでは、転換線と基準線が交差した点が売買サインだと言われています。

転換線が基準線を下から上に抜けたとき、均衡表の好転が起きて買いのサイン。
逆に、転換線が基準線を下に抜くと均衡表が逆転し、売りのサインだと判断できます。

②遅行スパンとローソク足の位置

売買サインは、遅行スパンとローソク足の位置から判断が可能です。

遅行スパンがローソク足を下から上に抜けると、遅行スパンの好転が発生し買いのタイミングだと分析できます。
また、遅行スパンがローソク足を下に抜くと遅行スパンの逆転を引き起こし、売りのサインと判断できます。

③雲と現在価格の位置

2本の先行スパンで囲まれた雲と現在価格の位置から、売買サインを発見できます。

現在価格が雲を上抜けると買いのサイン。
逆に現在価格が雲を下抜けると売りのサインだと判断可能です。

④三役好転

三役好転は、3つの買いシグナルの条件が揃った場合に発生する売買サインです。
以下の3つの丸地点で発生し、より強力な買いシグナルを示します。

⑤三役逆転

三役好転とは逆の動きをすることを三役逆転と呼びます。

転換線が基準線を下に抜く、ローソク足が雲を下抜く、遅行スパンがローソク足を下抜くといった3つの条件が揃ったときに発生。
一目均衡表において、もっとも強い売りシグナルを示します。

仮想通貨FXで一目均衡表を活用する際の注意点

これまで解説した通り、一目均衡表は売買サインが一目でわかる便利な指標です。
しかし、レンジ相場でダマシになりやすいという欠点もあります。
レンジ相場とは、一定の変動幅の中で価格が上がったり、下がったりを繰り返す相場のことです。

一目均衡表では、レンジ相場になると各線の交差が頻発しますが、実際にはトレンドの転換が発生しないことがよくあります。
もともと日足を基準に作成された一目均衡表は、1時間足や1分足などの短い時間足だとうまく機能しないのです。

一目均衡表の欠点を補うには、他の分析法を併用すると良いでしょう。

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仮想通貨FXで一目均衡表と併用したい分析法

一目均衡表と併用したい分析法として、「MACD」をご紹介します。
数ある分析手法の中でもとくに使用頻度の高い指標で、世界中のトレーダーが活用しています。

短期と中長期の2本の移動平均線で分析し、トレンド発生のタイミングを細かく捉えられるため、一目均衡表の欠点を補うのに最適です。

一目均衡表で大局を捉えたら、MACDの売買サインでエントリーするといった具合に使えるため、より精度の高い分析が行えるでしょう。

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まとめ:仮想通貨FXでは一目均衡表を活用しよう

今回は、一目均衡表の特徴や売買サインを見抜く方法について解説しました。
一目均衡表はFXや株式投資などで利用されることが多いですが、仮想通貨FXでも同じように活用できます。

5つの指標を用いることで精度の高い分析が行え、初心者でもより正確に売買タイミングの判断が可能です。
この記事を参考に、あなたも一目均衡表を活用した仮想通貨FXを始めてみてはいかがでしょうか?

ポイント

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