投稿日:2021.06.22

更新日:

ボリンジャーバンドとは?仮想通貨取引での使い方と注意点を紹介します

突然ですが、あなたはこのような疑問を持っていませんか?

  • ボリンジャーバンドってなに?
  • どうやって使うの?
  • 使う上で注意することは?

本記事では、仮想通貨取引所である当社Bitterzが、ボリンジャーバンドについて解説していきます。
専門用語も噛み砕いて解説するので、初心者でもボリンジャーバンドの使い方や使うときの注意点について理解できますよ。
ボリンジャーバンドを理解して取引に取り入れてみましょう。

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ボリンジャーバンドとは?

ポイント

ボリンジャーバンドとは、仮想通貨の値動きを予測するためのテクニカル指標の1つです。

ボリンジャーバンドの特徴は、統計学で使われる標準偏差を帯状(バンド)に表示していること。
移動平均線に沿って、上下に線を引いて帯(バンド)を作ります。
バンドの上下にチャートが触れると、バンドの中心にチャートが返っていく性質があるのです。

上下に引く線はそれぞれ3本ずつあり、単位はσ(シグマ)で表します。
単位のσがどんなものかは、知らなくても取引に利用できるため、ここでは説明を省きます。

おさえておきたいポイントは、±1σの間に価格がある確率が68.3%、±2σの間が95.4%、±3σの間が99.7%となっていること。
上下に引いた線に価格が触れたとき、価格が中心線に戻っていく確率が高いと言えます。

ボリンジャーバンドは、初心者の人でも扱いやすいテクニカル指標の1つです。
ぜひ取引に取り入れてみてください。

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ボリンジャーバンド理解するための用語を解説

標準偏差や移動平均線・テクニカル指標という言葉は、投資初心者にとってはあまり聴き慣れない言葉です。

用語の概要は以下の通りです。

  1. 標準偏差:データのばらつき
  2. 移動平均線:価格の平均値を表した線
  3. テクニカル指標:値動きを予想する計算方式

それぞれの用語の意味を解説するので、ボリンジャーバンドへの理解を深めるためにご確認ください。

標準偏差:データのばらつき

標準偏差とは、データのばらつきを示すものです。
身近な例で言うと、偏差値にも標準偏差が使われています。

ボリンジャーバンドの中心「移動平均線」の上下に引く線は、移動平均線に近づいたり離れたりします。
帯が広くなるほど仮想通貨の価格にばらつきが生まれていると言えます。

移動平均線:価格の平均値を表した線

移動平均線は、ボリンジャーバンドの中心にある線のことです。
仮想通貨の価格の平均値を表しています。

過去の数値を平均しているので、基本的には移動平均線が値動きの中心に位置するようになっています。
そのため、ボリンジャーバンドでは移動平均線の上下に引いた線にチャートが触れた場合、価格が変化する可能性が高いです。

テクニカル指標:値動きを予想する計算方式

テクニカル指標とは、仮想通貨の過去の値動きから次の値動きを予想するための計算方式のこと。

売買をするタイミングを見計らうために使われます。
テクニカル指標を使って値動きを予想することをテクニカル分析と呼ぶので、これも覚えておくと良いでしょう。

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ボリンジャーバンドを使った投資方法

ここまでボリンジャーバンドに関する概要を解説してきました。
続いて、ボリンジャーバンドを使った投資方法2つを紹介していきます。

  1. 順張りで使う方法
  2. 逆張りで使う方法

順張りで使う方法

ボリンジャーバンドを順張りで使う方法を紹介します。

順張りとは、仮想通貨の価格が上がっているときに買い、価格が下がっているときに売る手法です。

ボリンジャーバンドの−2σや−1σにチャートが触れたあと、理論上は価格が上がります。
ボリンジャーバンドにチャートが触れたあとは、仮想通貨を買うタイミングの目安です。

逆に、売り注文から取引を始める場合は、+2σや+1σに価格が触れたタイミングが狙い目です。

逆張りで使う方法

ボリンジャーバンドを逆張りで使う方法を紹介します。

逆張りとは、仮想通貨の価格が下がっているときに買い、上がっているときに売る方法です。
価格が下がり切ったあとは価格が上昇し始めるため、下がり切る前に買ってしまうのです。

ボリンジャーバンドを使うときには、価格が下がり続けて−2σに近づき始めたタイミングで仮想通貨を買います。
トレンドが反転して価格が上がり始めて利益が出る価格になったら売るのです。

逆に、売り注文から入るときは+2σに価格が近づいているタイミングで売ります。
そして、トレンドが反転して価格が下がり始めたタイミングで買います。

逆張りを使うと順張りだけの投資よりも利益を出せるタイミングが増えるでしょう。
ただし、トレンドが反転せずに価格が推移する可能性もあるため、順張りよりも予測が難しいとされています。

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ボリンジャーバンドから分かる仮想通貨の特徴的な値動き

ボリンジャーバンドの性質上、帯の上下にチャートが触れたときにトレンドが反転します。
しかし、仮想通貨の値動きは人間の心理や経済状況などが複雑に絡み合っているため、必ずしも理論通りにはなりません。

ここでは、ボリンジャーバンドを使うと分かる仮想通貨の特徴的な値動きを3つ紹介します。

  1. バンドウォーク
  2. スクイーズ
  3. エクスパンション

バンドウォーク

バンドウォークは、ボリンジャーバンドの±2σの線に沿って仮想通貨の値段が動く現象です。

バンドウォークが現れるとトレンドが起きやすいため、売買するタイミングをつかめます。
バンドウォークが現れる前には、バンドの幅が狭くなるのが特徴なので覚えておくと良いでしょう。

スクイーズ

スクイーズは、バンドの幅が小さくなり、値動きが小さくなる現象です。
値動きが小さいため、取引で利益を得るのが難しくなります。
バンドの幅が広がるまで待つようにしましょう。

エクスパンション

エクスパンションはスクイーズの反対で、バンドの幅が広くなる現象です。
仮想通貨の値動きが大きくなります。

バンドウォークが始まる可能性もあるため、値動きをよく見極めてから売買してください。

ボリンジャーバンドを使うときの注意点

ボリンジャーバンドを使った投資方法や特徴的な値動きについて解説しました。
ここでは、ボリンジャーバンドを使うときの注意点を紹介します。

注意するべきことは以下の2つです。

  1. 損切りのタイミングを守る
  2. 他の指標と組み合わせて使う

損切りのタイミングを守る

ボリンジャーバンドを使えば、仮想通貨の値動きをある程度は予測できます。
しかし、仮想通貨の値動きはいつも理論通りに推移するとは限りません。
人間の心理などが複雑に絡み合っているからです。

そのため、ボリンジャーバンドを使っていても、値動きの予想が大きく外れることもあります。
損失を抑えるために損切りのタイミング(±1σに触れたらなど)は投資前に決めておき、厳守しましょう。

他の指標と組み合わせて使う

繰り返しになりますが、ボリンジャーバンドを使っても値動きを完璧に予想することは不可能です。
予想の精度を上げるには、他の指標と組み合わせて使う必要があります。

次章でボリンジャーバンドと組み合わせやすい指標を紹介するので、参考にしてください。

ボリンジャーバンドと組み合わせると良い指標

ボリンジャーバンドと組み合わせやすい指標を2つ紹介します。

  1. RSI
  2. MACD

RSI

RSIは、過去の値動きから売られすぎているのか買われすぎているのかを表します。

RSIでは、20〜30%以下の場合は売られすぎ、70〜80%以上の場合は買われすぎだと判断します。
売られすぎの場合は次に価格が上昇する可能性が高く、買われすぎの場合は下落する可能性が高いです。

ボリンジャーバンドと組み合わせることで、より値動きを正確に予想できるでしょう。

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MACD

MACDでは、MACD・シグナル・ヒストグラムと言う3つのグラフが表示されます。
MACDがシグナルを下から上へ追い抜かすタイミングがくると、価格が上昇する可能性が高くなります。
逆に、MACDがシグナルを上から下へ追い抜かす場合には価格が下落する可能性が高いです。

ボリンジャーバンドの予想と、MACDの予想が重なったタイミングで取引をすると、勝率が上がるでしょう。

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まとめ:ボリンジャーバンド を使って仮想通貨取引を始めよう

ボリンジャーバンドについて解説しました。
ボリンジャーバンドを使うと、仮想通貨の値動きを予想できます。

ただし、仮想通貨の価格はいつも理論通りになるとは限りません。
損切りのタイミングを厳守したり、他の指標と組み合わせて使ったりして、リスクを減らすように心がけましょう。

ボリンジャーバンドを使いこなして、より良い取引をしてください。

ポイント

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