投稿日:2021.07.27

更新日:

ビットコインのブロックサイズ問題について理由や解決法をご紹介

「ブロックサイズ問題がビットコインに与える影響を知りたい」
「ビットコインのブロックサイズ問題により引き起こされる問題を知りたい」

あなたはこのように考えていませんか?

ビットコインには1MBというブロックのサイズの上限があり、送金遅延や取引手数料の増加といった問題を引き起こしています
ビットコインのブロックサイズ問題です。

今後益々増加すると予想されるビットコイン取引において、ブロックサイズ問題の解決は必須であり、さまざまな方法が模索されています。

本記事では、仮想通貨取引所である当社Bitterzが、ブロックサイズ問題の概要や解決策についてお伝えします。
本記事を読むことでビットコインのブロックサイズ問題について理解し、投資判断に役立てられるようになるでしょう。

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ビットコインとは

ビットコインは2009年にスタートした、世界初の仮想通貨です。
2020年現在、数多く存在する仮想通貨の中でもビットコインは最も高い時価総額を誇ります。

ビットコインはブロックチェーンと呼ばれる中核技術により成り立っています。
ブロックチェーンはブロックを鎖でつなぎ合わせたような仕組みであることからその名で呼ばれているのです。

ブロックチェーンは分散管理台帳システムにより管理者を必要としません。
このため、日本円やドルなど法定通貨のように国の影響を受けずに存在できるといった特徴を持ちます。

ビットコインは仮想通貨の中でも特別な存在であり、仮想通貨投資を始めるのであれば最初に購入を考えたい通貨です。

ビットコインのブロックサイズとは?

ここでは、ビットコインのブロックサイズ問題を理解するのに必要な基本的な内容をお伝えしていきます。
具体的には取引履歴がブロックに書き込まれる仕組みと、それぞれのブロックのサイズについてです。

取引履歴がブロックに書き込まれる

ブロックチェーン技術は、ブロックを鎖のようにつなげていることからその名で呼ばれてます。
1つ1つのブロックには、ビットコインの取引履歴が書き込まれています。

取引履歴のことをトランザクションと呼び、複数のトランザクションをまとめたものがブロックです。
ビットコインの取引が行われることで、ブロックの中のトランザクションに取引履歴が書き込まれます。

また、ブロックの中にはトランザクションと併せて前のブロックに関する情報も入っています。
このように、前のブロックと次のブロックがつながっていることからブロックチェーンと呼ばれているのです。

ビットコインのブロックサイズは1MB

ビットコインのブロックはトランザクションデータや前のブロックに関する情報により構成され、そのブロックサイズは1MBが上限です。

ビットコインが開発された当初ブロックサイズは36MBでしたが、その後2010年に1MBに変更されました。
その後、ビットコインの取引量は上昇し続けていますがブロックサイズは1MBのままです。

ビットコインでは新しいブロックが10分に1回生成されますが、1MBのままでは世界中の取引を処理しきれなくなっています。
これにより引き起こされる問題のことをブロックサイズ問題と呼んでいます。

ビットコインのブロックサイズ問題

ここでは、ビットコインのブロックサイズ問題について見ていきます。
ブロックサイズ問題とは具体的にどのような内容なのでしょうか。

ビットコインは最大で毎秒6回~7回しか取引できない

ビットコインのトランザクションなどをまとめたブロックは10分に1回しか生成されず、ブロックサイズの上限は1MBです。
一方、ビットコイン1取引のサイズは平均すると250バイト程度と言われています。
このため、1つのブロックで処理できる取引件数は1,000,000バイト÷250バイトでおよそ4,000件です。

4,000件を10分で処理しようとすると、4,000件÷600秒=約6.66件/秒となります。
つまり、ビットコインの取引は最大で6~7回しか取引できないのです。

世界中の取引を処理しきれなくなった

ビットコインが開発された当初は1MBでも十分なブロックサイズでした。
しかし、ビットコインの認知が広がり世界中で取引されるようになった現在では、1秒に6~7回の取引では足りなくなってしまいました。

これにより送金処理の遅延や送金手数料の上昇といった問題が引き起こされるようになります。

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ビットコインのブロックサイズ問題が引き起こす問題

ビットコインのブロックサイズ問題により引き起こされるのが送金処理の遅延や送金手数料の上昇です。
ここでは、それらビットコインのブロックサイズ問題により引き起こされる問題について詳しく解説します。

送金処理が遅延する

ひとつのブロック(1MB)に格納できる取引(トランザクション)は1取引平均250KBとすると、10分間で4,000件しか記録出来ません。
一方で、ビットコインの取引は世界中で行なわれるようになり、10分に4,000件の取引記録では足りなくなっています。
こうして10分間で処理されなかったブロックは滞留ブロックとなります。

滞留ブロックが増えることで、通常なら10分程度で処理できる送金処理に遅延が生じてしまうのです。
送金処理の遅延は状況にもよりますが、場合によっては何日も送金が行なわれないケースもあります。

送金手数料が高くなる

ビットコインの送金手数料は世界中のマイナー(採掘者)と呼ばれる人達への報酬です。
マイナーは取引の承認と引き換えに報酬を得ることを目的にマイニングを行っています。

このとき、マイナーは送金手数料が高く設定された取引を優先して作業を行なうので、送金手数料の低い取引は後回しにされます。
このため、送金をできるだけ早く終わらせるために高い手数料が支払われるということが起こるのです。

ビットコインのブロックサイズ問題を解決する方法

ビットコインのブロックサイズ問題はそのシステムの根幹に関わる問題でもあります。
2020年現在、ビットコインのブロックサイズ問題を解決するための方法が模索されています。
その中でも特に期待されているのが以下の2つです。

  1. SegWit
  2. ライトニングネットワーク

それぞれについて見ていきましょう。

Segwit

1つ目はSegwitと呼ばれる技術です。
ビットコインのブロックにはトランザクションデータなどが格納されていることをお伝えしました。

トランザクションデータには署名(所有者である証明)されたビットコインアドレスが格納されています。
この署名データにあたる部分だけ別の領域に保存する技術がSegWitです。
Segwitを採用することで、ブロックに署名部分のデータを格納する必要がなくなるのでより多くの取引が可能となります。

ライトニングネットワーク

ライトニングネットワークを導入すると、ブロックサイズ問題が起こる可能性を大きく下げられます。

ライトニングネットワークとは、ブロックチェーンの外で送金手続きを行い、最終的な結果だけブロックチェーンで処理するというものです。
ライトニングネットワークは2020年現在ではまだ実装されていません。

しかし、実装されることでビットコインのブロックサイズ問題を一気に解消できる可能性があります。
仮にライトニングネットワークが実装されてブロックサイズ問題が解消すればビットコインの価格はさらに上昇する可能性もあるでしょう。

まとめ:ビットコインのブロックサイズ問題を解消すれば価格も上昇する可能性あり

ビットコインのブロックサイズ問題についてお伝えしました。

ブロックサイズ問題はビットコインの根幹となるシステムを原因とするものであるだけに、やっかいな問題ではあります。
しかし、SegWitやライトニングネットワークなどブロックサイズ問題を解消する技術が開発されてきています。

今後、これらの技術によりブロックサイズ問題が解消されれば、ビットコイン価格はさらに上昇する可能性があるでしょう。
そのときに備えて、ビットコイン投資を始めてみるのも一つの方法です。

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